学会長あいさつ
第18回広島県作業療法学会は、広島県作業療法学会始まって以来、初めての広島県北部での開催となります。備北地区OTが結束し皆様に「楽しかった、有意義だった」と思っていただけるよう準備を進めてまいります。
例年3月開催でありますが、県北の冬は長く、4月に入っても雪がチラつく地方です。せっかくおいでいただく皆様の交通の便を考慮し3月開催は困難と考えました。
また、ご存知のとおり今回の広島県作業療法士会総会は新法人への移行にあたり解散決議総会となります。それらを合わせて検討し雪が降る前の11月開催といたしました。
特別講演として久留米大学文学部社会福 祉学科准教授の片岡靖子先生に講演をしていただきます。片岡先生は病院での医療ソーシャルワーカーを経て現在は教鞭をとられています。2006年3月号のOT
ジャーナルに「カンファレンスの達人」を執筆されています。先生は年間多くの講演をこなされておりますが「カンファレンス の達人になるために」の講座は定員オーバーで受講希望者が後を絶ちません。クライアントと家族と多職種とうまくコミュニ
ケーションをとるにはどうしたらよいのでしょうか?「not-knowing」「ナラティブ アプローチ」「相手のストレングスを見つける」… 先生は具体的かつ理論的にわかりやすく講義してくださいます。また、先生は「終末期における医療ソーシャルワーカーの役割」を研究テーマとされており「死生学」
を通して「生きる」を考える授業を実践されています。「死」に向き合った時、本当に「やりたい作業」「意味ある作業」は何か気づかされるのではないでしょうか?私たち作業療法士は「その人にとって意味ある・価値ある作業」ができるように援助する専門職であるとするならば、是非、この機会にあなた自身の「大切なもの・作業」を見つけてみませんか?
「片岡ワールド」はそれを気づかせてくれます。
第18回広島県作業療法学会 学会長 細川 千絵
(庄原赤十字病院 作業療法士)
学会実行委員紹介
| 学会長 |
細川 千絵 |
庄原赤十字病院 |
| 実行委員長 |
奈良 浩之 |
三次地区医療センター |
| 特別講演委員 |
細川 千絵 |
庄原赤十字病院 |
| 宮口 英樹 |
広島大学 |
| 事務局委員 |
高本 晃司 |
老健 ピレネ |
| 河原田 竜生 |
三次地区医療センター |
| 佐藤 幸生 |
三次神経内科クリニック 花の里 |
| 夛田 紗矢香 |
三次地区医療センター |
| 添田 遥奈 |
ナーシングホーム沙羅 |
| 財務委員長 |
内藤 智子 |
庄原赤十字病院 |
| 財務委員 |
尾崎 和 |
三次地区医療センター |
| 庶務委員長 |
亀井 幸雄 |
庄原赤十字病院 |
| 庶務委員 |
多川 真文 |
庄原赤十字病院 |
| 会場委員長 |
畠 真樹子 |
三次市地域包括支援センター |
| 井川 良男 |
三次地区医療センター |
| 会場委員 |
楠 洋輔 |
三次地区医療センター |
| 佐々木 明日香 |
愛生苑 |
| 大前 誠 |
老健 ピレネ |
| 今重 裕美 |
三次神経内科クリニック 花の里 |
| 畠山 達也 |
ビハーラ花の里病院 |
| 福利委員長 |
畠 真樹子 |
三次市地域包括支援センター |
| 入江 一歩 |
三次地区医療センター |
| 福利委員 |
金藤 彩加 |
市立三次中央病院 |
| 中山 美緒 |
三次地区医療センター |
| 演題委員長 |
本田 克彦 |
西条市民病院 |
| 高橋 直之 |
市立三次中央病院 |
| 演題委員 |
中井 圭子 |
市立三次中央病院 |
| 村山 留美 |
市立三次中央病院 |
| 広報委員長 |
長岡 英樹 |
ビハーラ花の里病院 |
| 広報委員 |
景山 久美子 |
ビハーラ花の里病院 |
| 添田 崇文 |
ナーシングホーム沙羅 |
| 長島 愛 |
ビハーラ花の里病院 |